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中央ヨーロッパ旅行記Ⅶ

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 [虹のかかったブダペストの早朝 /  ホテルの部屋より]

出発の日、早朝、昨夜の小雨で虹が掛かっているのを部屋から外を見て気付きました。

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ブダペストのホテルでの朝食。僕は、バイキングのときは、席を何度も立つのが嫌いですから、すべてを揃えてから食事します。この日も、ゆっくりと最後まで残って食べました。

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[ ホテルレストランの前のテラスでコーヒーを飲む]

昨夜、少し降った雨で外が少しぬれていました。ウエイトレスに外でコーヒーを飲んでも構わないか?一応聞いてたったひとり、外に出てコーヒーを飲みました。誰もいないから広々として気分最高!

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 [ ここは、ドライブインの売り場です。]

感激の町ブダペストを後にして、スロバキアのブラチスラバへバスは進みました。道中は、相変わらず、相棒の椋鳥さんとおしゃべりです。

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  [ ドライブインの外の景色 ]

バスのツアーの皆は、一回り年上の椋鳥さんを"トラベルワイフ"と認定していました。それで、僕が添乗員のMMさんに、そのことで、「皆さんは、椋鳥さんのことを僕のトラベル・ワイフと言っていますけど・・・それじゃあ~僕は、『トラブル』ハズバンドになりますかねえ~」と笑って言いました。

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  [ 展望台がある変わったデザインの橋です ]

添乗員のMMさんは、笑っていましたが、実は、次の宿泊先であるとても立派なクラウン・プラザ・プラハでその『トラブル』が待ち構えていました。

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[ スロバキアでのガイドさんです。 ]

こんな調子ですから、もう、恐らく、ツアーの誰もが僕の名前を覚えてしまっていると思います。逆に、実は僕が知っている名前は、添乗員さん、それに、椋鳥さんの本名と、写真家の I さんだけです。一緒にお食事をした親子のご家族の名前を聞きませんでしたので、知らないままで終わりました。

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 [ スロバキア・ブラチスラバ城 ]

知ろうと思えば知りたい相手のスーツケースに付いている名札とか、ホテルのキーを手渡す時とか、チャンスはありましたが、そうした行動を取る気はありません。名前とか僕にとってはどうでもよいことです。知りたいことは、相手の気持ちのみでしょう。

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スロバキアでの買い物は、空っぽのスロバキア独特のデザインで出来たガラス瓶を買いました。中身が入っていませんが、とても高かったですね。

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  [  このお店で装飾ガラス瓶を買いました。 ]

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「ひっくり返したテーブル」の愛称で親しまれているブラチスラバ城の中にあるお土産店で買った記念品は、現在、研究室の応接テーブルにマイセンのコーヒーカップ、そして、ボヘミアガラスのビールグラスと一緒に、当分の間、飾っています。

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  [ スロバキアの明るい女性 ]

スロバキアは、チェコと違ってECに加盟している国です。経済は良い方なのでしょう。町の建物も、とても近代的な立派なデザインをした建築物も見受けられました。

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  [ 疲れたワン、ひと休憩!]

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 [ ナポレオン皇帝と、肩を組む!]

見学後、バスはプラハへと行きます。所要時間4時間と45分!うへ~!

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[  ドライブインでお食事をしているスロバキアの家族 ]

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[ トラベルワイフも齢には勝てません!おっと、失礼!]

その後ろが、親子ですが・・・お父様もお疲れのご様子。娘さんは、何やら文庫本で読書中!流石、若いですね!

僕は、椋鳥さんのお休みの邪魔をしないように別の席で、写真撮影。

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  [ この建物は、広島ドームを設計した人が設計をしたそうです。]

下はクラウン・プラザ・プラハホテルです。

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  [クラウン・プラザ・プラハホテルの正面玄関]

クラウン・プラザ・プラハホテルの玄関は、金色の両開きの自動ドアです。とても、豪華です。このホテルで、僕は大チョンボをしました。

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  [ 添乗員のMMさんがチェックインの手続き ]

お部屋のキーは、カードです。僕の場合は一人でも、ツインなのでカードが二枚渡されました。それで、一枚は取り敢えず財布に入れました。

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そして、もう一枚は、ドアを開けたときの内側にあるカード入れに差し込みます。すると、部屋の照明が付きます。これは、日本のビジネスホテルと同じです。

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部屋に入ると、早速、一番にバスにお湯を入れるようにしました。そして、スーツケースが部屋に到着するのを待ちました。これが着かないと着替えもできません。

スーツケースがあまり遅いので、ドアを開けて見るとホテルのボーイが向こうに立っているのが見えたので、ちょっと声を掛けました。すると、そのとき、バターン!と音がして戸が閉まったのです。

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  [ 僕の部屋から見た外の景色 電車乗り場です。]

あれれ!時はすでに遅し!ロックアウトされてしまいました。財布は部屋の中です。だから、もう一つのカードを持っていません。

ボーイが事の成り行きをすぐに感じ取って、ポケットから共通解除カードを取り出して開けてくれようとしましたが、残念なことに合わなかったようで、僕に、英語で2~3分待つように言いました。

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  [夜は、バイキングでした。バイキングは朝だけにして欲しかった!]

それで、安心して待っていたのですが、すぐには戻ってきません。ヨーロッパのホテルの対応はかなり遅いという話を添乗員のMMさんから、最初に教えられたことをふと思い出しました。

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  [クラウン・プラザ・プラハホテルを電車乗り場から見る]

そこで、ハタと浴室のバスにお湯を入れていることを思い出しました。『このままでは、お湯が・・・こぼれて部屋中が浸水してしまうぞ!いや・・・満水になったら、溢れたお湯は、排水溝から流れ落ちていくようになっているはずだから・・・心配することはないと思うが・・・』そうしたことを胸の中で思った瞬間、損害は保険でなんとかなっても、万一面倒なことになるといけない・・・なんとかせねば・・・と焦り出しました。

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 [ホテルの前の電車乗り場を散歩]

すぐに、椋鳥さんの部屋に行って電話を借りることを思い付いて、ドアをノックして事情を説明し、椋鳥さんには、ボーイの戻りを見張ってもらって、兎に角、添乗員のMMさんの部屋に電話を掛けましたが電話に出る様子は無し。

あきらめて、僕の部屋前にてボーイを待っていたら、まもなく、ボーイが合鍵用のカードを持って来て開けてくれました。

部屋に入って、浴室に入ると間一髪の満水状態でした。(冷や汗がタラリ)

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  [ ホテルの売店のお姉さん]

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この方は、なかなか愛想の良い方でした。他にも、ポーズをとってくれました。

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ホテルの近所のワンちゃん。お散歩の途中です。

  <明日は、いよいよドイツのマイセンに向けて出発です。>

by 大藪光政

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