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中央ヨーロッパ旅行記Ⅵ

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ホテルでの朝食は、バイキングですがツアーメンバーの中でも、僕が一番よく食べていたと思います。そして、食事の時間も一番ゆっくりしていました。

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昼食は、バイキングは一度もありませんでしたが、旅行中、出されたメニューを全部食べ続けれたのは僕達、例の六人のメンバーでも僕一人でした。

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どこの国でも落書きがありますが、なんだか、ここまで書き込まれるとまるでモダンアートみたいですね。

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 [ハンガリーブダペストに到着]

旅行での失敗談は、笑われるので控えていましたが色々あります。ウイーンを離れる時、ホテルで出発する時に、添乗員のMMさんが、「大藪さん、お部屋の鍵はどうされました?」と、駆け寄ってこられましたので、「鍵は、ちゃんとフロントに置かれてある鍵籠の中にいれましたけど?」と、自信有り気に言いました。

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でも、無いという話ですから・・・一応、僕のポケットに入っているキーホルダーに、鍵が付いていないことを見せようとしたら・・・なんと、部屋の鍵の大きな部屋番が入っているプラスチックの札棒だけを返していて、鍵だけが僕のキーホルダーに付いたままでした。

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これが、どうも不思議でたまりません。ホテルの鍵と部屋番が入っているプラスチックの札棒がいつの間にか、分離していたのです。僕のキーホルダーにしっかりと付いて残っていました。思わず笑ってしまいました。

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でも、この後、次のホテルでも鍵のトラブルが続きました。ブダペストホテルからバスに乗り込んで出発するときに、また、例の如く・・・添乗員MMさんがバスに乗り込んできて、「大藪さん、部屋の鍵は?」と、また、聞かれました。今度は、部屋の番号が入った金属で出来ているホルダー丸ごとポケットにしまい込んだままでした。

今度は、言い訳も出来ませんでした。(トホホ)

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ブダペストでのガイドさんは現地の人でしたが、とても面白い人で日本語が達者でした。福岡にも遊びに来たことがあると言われていました。

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教会の中を見学している時、丁度、司教さんがおられるとガイドさんが言ったので、そちらに目を向けたら、何やらひそひそと話しているのを見ると、ダビンチコードを思い出してシャッターを思わず切りました。

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子供達も、有名な『漁夫の砦』漁夫の砦を見学に来ていました。

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  [マーチャーシュ教会にて]

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  [ハンガリーの民族刺繍店にて]

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僕のホテル『BUDAPEST』での部屋は、10階でした。15階までありましたが、この部屋からの眺めは格別に美しいものがあります。すっかり、このブダペストという名前の付いたホテルから眺めるブダペストの町にとても魅了されました。

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  [ホテル内のショップ店のやさしいお姉さん]

ここのショップを覗いていろいろと買い物相談をしてみると、とても、やさしく相談に乗ってくれました。だから、ここでブダペストの記念Tシャツ、キーホルダー、ボールペンなど色々買ってしまいました。女性にやさしくされるとついつい、鼻の下が長くなってしまいます。

ホテルでの買い物は、カードも安心して使えますし、円建ての金額もちゃんと教えてくれます。

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ホテルでの夕食は、相変わらず、六人組でお食事をしました。食事が済んでから、後で、ドナウ川のナイトツアーがあります。

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ガイドさんが、このホテルは何でも丸いと言っていましたが、確かにフロントからレストランに行く階段も螺旋で丸かったですね。

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ホテルの玄関の外から上を見上げると確かに何でも丸いわけがわかったような気分になりました。

そして、食事が済んで、夜九時ごろからクルーザーでドナウ川を2時間近く、クルージングします。その時刻が近づきました。ブダペストの夜九時は、まだ明るいですね。

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夕暮れとともに、イルミネーションがブダペストの別世界を演出していくのに気付かされた時は、もう、感動して何も考えたくありません。

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丁度、満月が現れてそれがさらに感動に導きます。

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旅行に出かける前は、ハンガリーなんてそんなに期待していませんでしたが、このブダペスト町全体が、僕達を歓迎しているようにとてもこの世とは思えない美しさを浮かび上がらせていたのには、天候も含めて、なんと幸運なんだろうと思いました。

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少し暗いですが、船尾から写真を撮ってみました。船尾にはハンガリーの旗が見えるでしょう。

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空の色も、ドナウ川の色も、時間とともに七変化します。

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僕は、後半、大型のクルーザーの二階から一階に戻って赤ワインをグラスに入れてもらって、それを持って船の先頭にあるテーブルセットの椅子に腰を下ろし、ゆっくりと滑らかに、そして静かに進む正面を見据えて、この静寂な美景を眺めながらワイングラスを傾けました。

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かなり、大勢の人が乗れるクルーザーをたったの28名で借り切っていたので、どこでもゆったりと過ごせるひとときのこの雰囲気は実にたまりません。 Web_625_171

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お月様とも、いよいよお別れになってしまいました。そして、クルージングも終了です。

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「今度の旅行の中で、もう一度訪れたいところは?」と、尋ねられたら、それはもう、このブダペストの町です。しかも、このイルミネーションの夜を是非、又、クルージングしたいですね。

<旅行もいよいよ残り少なくなってきました。次は、スロバキアに行きます>

by  大藪光政

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