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2011年10月

ヨーロッパ旅行記-ドイツその2

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[ドイツ/世界遺産レジデンツ宮殿]

バイエルン州のヴリュルツブルグは、ザンクトゴアから東へ行ったところにあります。

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このヴリュルツブルグでは、世界遺産レジデンツ宮殿を見学しました。この見学に当たっては、宮殿を説明するガイド資格を持った現地の日本女性の方に案内してもらいました。

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[ドイツ在住の若きガイドさん]

彼女は、ドイツ留学してから現地で結婚されてもう十年ほどになるとのことです。それで、今のドイツの若い学生について少しお話をしました。

今のドイツの若者の多くは、ゲーテの作品、たとえばファウストなど読まないようです。それは、日本と変わらないみたいですね。

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[宮殿前広場の夕刻のひととき]

ドイツのこの宮殿は、なんとなく堅苦しい感じで全体が博物館みたいな気がしました。つまり、温かみがまるでないのです。壁画も絵巻物みたいで歴史を物語っているのは伝わってきますが、それも今ではひとつの歴史資料として見てしまいます。

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[大聖堂]

大聖堂も見学しましたが、ヨーロッパはこうしたものが沢山あってどれもこれも似たり寄ったりに見えるのは、やはり、民族の違いでしょうか?

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[大聖堂周辺]

これを経て、ロマンチック街道を走って中世の宝石と言われるローテンブルグへ向かいました。この日は、ローテンブルグ城内のホテルに泊まりましたが、外観はペンションといった感じの中世的雰囲気の建物でした。

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[城壁内宿泊先ホテル]

到着後、夕食を済ませてから休憩後の深夜、添乗員のT.Ⅰさんが城内にある市庁舎へローテンブルク名物「マイスタートゥルンクの仕掛け時計」を案内してくれました。

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市庁舎前の建物には人形仕掛けの時計があって、市長が大杯のワインを飲み干すことで、旧教側皇帝軍の将軍ティリー率いる大軍から破壊と斬首を免れたという話を元にその様子が動人形で再現されています。

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少し、小雨がぱらついていましたが、待った甲斐があってその様子を見ることが出来ました。

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朝、雨も止み、ローテンブルク城壁内では、この日、自由行動でしたので楽しく散策することができました。

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市庁舎の屋上が一番高いので城壁周辺が見渡されるとのことで、早速、上ってみました。最後の上り口には、おばちゃんがいて、そこで入場料を払うことになっていました。

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とても、狭い小さな屋根裏部屋みたいな階段を上がると狭いですが、とても見晴らしのよい景観を味わうことができました。

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ひとり、先客がいて新婦さんでしたが新郎がいませんので聞いたら、高所恐怖症なので、下で待っているとのことでした。(笑)

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それで、お互い写真の撮り合いをして、景色を背景にカメラに収まりました。

買い物をしたりしていると、すべてを見る時間はありません。それで、公園に行ってみました。すると、軽く霧が掛かっていてとてもシンプルで素晴らしい光景を眺めることが出来ました。そんなに広くないのですがとても素敵でした。

公園側から撮った公園のゲートです。

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中央のお面を下にアップしました。

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公園内は薄っすらと靄が掛かっていたのでとても静寂な美しい公園が出現していました。

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城壁の四角窓(砲撃窓かな?)から覗いてみました。

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この鳥は大きく感じますが、実際は小さくてカラスではありません。(笑)

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次はディケンスビュールに立ち寄りながら、ロマンチック街道を通って世界遺産のヴィース巡礼教会に行き、それからフィッセンに泊まります。

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[ロマンチック街道をひたすら走る!]

by 大藪光政


 

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